東京都の銀座にあるツバメの巣専門店「老行家」には、ツバメの巣が丸ごとはいった瓶詰めなど多くの商品が販売されております。
セレブや芸能人に注目されているツバメの巣についてご紹介します。
銀座の老行家
老行家は、東京都の銀座三越の向かいに位置しています。
入り口には、老行家の看板が大きく表示されているのですぐにわかると思います。

老行家の入り口(出典:インスタグラム)
- 住所:東京都中央区銀座5丁目9−3(地図)
- 最寄駅:銀座駅から徒歩2分
- 営業時間:10時00分~20時00分
- 電話番号:03-5537-6988
店内に入ると天井にツバメが飛び交っており、壁紙にも大きなツバメが描かれています。
正面にはツバメの巣の瓶詰めがずらりと並べられており、高級感が漂っております。

老行家のディスプレイ(出典:インスタグラム)
さすが「銀座の一等地にあるお店」という外観と内覧といえます。
ツバメの巣の値段
老行家には、「乾燥ツバメの巣」と「瓶詰め」があります。
丸ごとのツバメの巣がぎっしりと入った瓶詰めには、3つのタイプがあります。
- 食べるタイプ:1瓶(290g)19,980円
- 飲むタイプ:1瓶(460g)15,000円
- ジュレ:2本セット(1瓶200g)10,800円
食べるタイプがもっともツバメの巣がたくさん入っているため、濃度が濃くなっております。
>>老行家の公式サイト<<
さらに、瓶詰めには3つの風味があり、左から「プレーン」「プーアル茶」「サフラン」です。

老行家の商品(出典:インスタグラム)
- プレーン:氷砂糖のほのかな甘み
- プーアル茶:香り高い高級感のある風味
- サフラン:品のある香料の風味
ツバメの巣の食べ方

瓶の中身(出典:インスタグラム)
食べ方
スプーンですくって直接食べるだけで、美味しく食べることができます。
また、ヨーグルトやデザートに混ぜて食べても満足できると思います。
食べる時間と頻度
1日2回ほど、朝と夜に食べることをオススメします。
朝は起床後、夜は就寝前の空腹時にお召し上がりいただくと、より吸収されやすくなります。
毎日同じ時間、同じ量で継続してお召し上がりください。
保存方法
消費期限は、製造から30日です。
開封後は10日~2週間を目安にお早めに食べることが推奨されています。
保存方法は、要冷蔵(0~4℃)が望ましいです。
実際に利用したお客様が効果を実感するためには、「2~3本を継続して食べたら実感できる」という方が多いようです。
無添加なので、妊娠中や授乳中に食べても良いとのことです。健康と美容を大切にしたい妊婦さんにも、強い味方となります。